■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。 □http://fow-tcg.com/ ■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。 □ユニバーサル・パブリシング(株) 様 http://www.u-publishing.com/ □Amazon様 通販ページ ↓ ■「ハンディ版 よくわかる日本のキノコ図鑑」にリニューアルされました。 □学研プラス 様 https://hon.gakken.jp/book/2380084300 □Amazon様 通販ページ ■C24a「LAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。 □http://www.l-a-l.net/ □東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来 ■「菌の絵本 かび・きのこ」に写真提供させて頂きました。 □農文協 様 http://toretate.nbkbooks.com/9784540171758/ ■「アミガサタケ・チャワンタケ 識別ガイド」に写真提供させて頂きました。 □文一総合出版 様 https://www.bun-ichi.co.jp/ □Amazon様 通販ページ ■「かながわご当地菌類展」のイメージキャラを描かせて頂きました。 □神奈川県立 生命の星・地球博物館 様 https://nh.kanagawa-museum.jp/ □イベントページ □イベントチラシ(PDF) |
■巨乳の神 [23:22 2023/11/30] □Update...[Kinoko]更新 |
どうも、osoです。 301枚です。 やべぇっすね。メチャクチャ減りました。もっと多いかと思ってたんですけど、 実際には掲載不可の写真が多くて、それを選別したら300強にまで減りました。 これは行けるだけ行っとかないとダメですね。年末に向けて掲載作業を加速させます。 幸いここ最近はフィールドちょっと減らしてPC作業を増やしてるので、 追加が来ないのも大きいんだと思います。 絵の話題。 ぶっちゃけ今回も、と言うかしばらくはキノコ写真掲載のオマケ的な更新になります。 なのでもうTwitterで投稿した絵を再掲する感じでやって行こうと思います。すみません。 ![]() まずはサイト更新段階で1.8万ふぁぼまで行った艦これのIowaさんラクガキ。 軽い気持ちで描いたらメチャクチャ伸びてビックリしたのもあるんですが、 むしろ見た方の反応が凄い印象に残りました。 これ巨乳だと死角が凄いことになるって言うネタ絵だったんですが、 リアルに胸が大きい女性、VRCなどで経験したと言う方、軍用装備で擬似巨乳化した方、 肥満体型で下半身が見えない男性など、非常に多くの方から「わかるマン」な反応をいただきました。 私も機会があってシリコンバストを身に着けたことがあるのですが、あれマジで見えないんですよ。 あんなものが標準装備されてる巨乳の方の日常生活での苦労を知れたのは良い経験だったかも知れません。 ただ印象的だったのが、海外の巨乳の女性から「マジで大変!でも想像力とポジティブシンキングがあれば大変さは軽くなる」 と言うとても前向きなコメントをいただいたことでした。 様々な苦労があるのでしょうが、それもまた人生の楽しみの1つなのだなと感じた次第です。 何よりもワリと胸の話題なのにエロくない流れを感じたのが凄い面白かったです。 なお、失礼ながら釣りかな?と思って一応確認させていただきました。マジでした。 個人的に勉強になったのは前が見えないからベルトは身体の横で留めて前に90度回すと言うライフハックでした。 私が活用することは一生無いであろう知識ではありますが、目から鱗な情報でした。ありがとうございました! ![]() 1枚だけでは寂しいので、Twitterに投稿した「しあわせ<空母おばさん」の高画質PNG絵も日記保管。 個人的にはギャラリに入れたいくらい自分で描いてて好きな絵だったりします。 多くの深海棲艦が生まれ続けていますが、やっぱ何だかんだ好きなのは空母棲姫さんな気がしますね。 まぁ名前に「母」って入ってますし、終戦後はこうなって・・・いえ、こうなりながら終戦を迎えるって展開が、 私個人がこうなったらいいな~と艦これの世界観に期待しているものだったりします。 ヤバい。今回凄い真面目で健全。んでは引き続き艦これのクリスマス任務とキノコ写真整理頑張ります。 |
■早く写真を減らしたい!!! [17:24 2023/11/25] □Update...[Kinoko]更新 |
388枚です。 ちょっとビックリです。凄い速さで掲載作業が進んでいます。 前回更新でも触れましたが、確実に新PCになって作業効率が上がったのが理由ですね。 強制終了しないだけでここまで効率的に作業できるものなのか・・・。 あと2回くらいの更新で何とか300枚を切たいなと思ってます。でないとまた年を越すぞ。 絵の話題。 とは言え今回は写真掲載のためのオマケ更新なので、Twitterに投稿した過去絵だけです。 最近は明らかにTwitterへの投稿のほうが早いので、サイトが後追いになってます。 今後もこんな感じになりそうですが、サイトには高画質で載せるので一応新規ネタってことで。 ![]() てことで11月9日に「#いい奥さんの日」と言うタグを見付けて、 日付が変わるまでに大急ぎで描いた艦これの本妻「Bismarck drei」さんです。 初婚にして当鎮守府の最高練度艦。初期艦の電ちゃんと合わせてウチの代表秘書艦です。 良い夫婦と言われて威厳を保ちたいけど照れが顔に出ているビス子さんでした。 はい、マジで今回はコレだけです。どうしてもTwitterでのラフ絵の生産のほうが早いので、 こうでもしないとサイトに掲載する機会を失っちゃうんですよね。 でも日記記事書かないと写真図鑑が更新しづらくて今まで遅れ気味だったってのも理由なので、 逆に嫌でも載せなきゃいけない絵が出来上がるならむしろ喜ばしいことでは? 絵はこれからもバンバン描きますので、遅れないようにキノコ写真図鑑も更新しないとですね。 |
■カキシメジとはいったい?(修正版) [23:28 2023/11/17] □Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新 |
PCの処理速度が快適でバンバン写真整理が進むosoです。 448枚です。 いやぁ~快適ですね!掲載作業が全然苦じゃないです。ぶっちゃけ今まで苦でした。 そりゃあれだけ処理が遅くて強制終了頻発したら嫌にもなりますよ。 それが解消されたんですから楽しいに決まってるじゃないですか! そして作業が快適になったことで面倒臭くて後回しにしていた作業に着手する気になりました。 それは「既掲載種の修正」です。 新規絵ページを作成するよりも過去写真を探したりファイル名変更したりが手間なんですよ。 でもあまり放っておけないので、今回前々から気になっていた種を一気に整理しました。 それは・・・。 カキシメジです。 カキシメジと言えば「キノコ食中毒の御三家」の一角に数えられる有毒菌。 当サイトのキノコ擬人化のワリと初期メンバーで、かなり古い絵が存在します。 しかしキノコにある程度詳しくなるにつれて疑問が・・・。 「カキシメジだと思ってた種はカキシメジじゃない・・・?」 撮り溜めた写真を見ていて明らかに形態が異なる種が混じっていることに気付いていました。 結構前から。ただ特に情報も無いですし、広義として載せておけばいいやと思っていました。 しかし2023年になってこれは本当のカキシメジだろうと思える種に出会い、修正を決心。 今回で旧カキシメジの写真を3種類に分けました。以下はその解説です。 ![]() まずは本当のカキシメジと思われるもの。2023年に認識しましたが、 同じ場所で2021年にも見ていました。特徴は以下の通り。太字が重要な特徴だと思います。 発生環境は絞れませんが、他の2種とは明確に異なり苦味が無いと言う決定的な違いがあります。 ・広葉樹林(または針葉樹林)に発生 ・肉に苦味が無いorほぼ無い ・傘に微細鱗片が無い ![]() これが今まで私がカキシメジだと思っていたマツシメジと思われるもの。多分合ってるかと。 幼菌時に強い粘性があるのは同じですが、成長すると傘全体に微細な鱗片が目立ち始めます。 また傘が暗赤褐色で非常に濃色のため、他の2種と最も見た目が異なります。 ・マツ林のみに発生 ・肉にそこそこ苦味がある ・傘が暗色で微細鱗片がある ![]() 上記2種とも違うので困りましたが、これが ・広葉樹林のみに発生 ・肉に強い苦味がある ・傘に微細鱗片が無い 3種ともに良い感じに重複する特徴と重複しない特徴があるので、同定に有効だと思います。 これが正しいかどうかは分かりませんが、少なくとも3種を分けることはできるかと。 個人的にスッキリしたので明確なミスに気付くまではコレを判断基準にしますかね。 ![]() てことで記念に「Tricholoma と言うことで今回は完全なカキシメジ更新でした。土日もフィールド行くぞー! あとラクガキもするぞー!艦これもするぞー! ※12:31 2023/11/18 修正版 HP更新直後にキノコクラスタから2023年最新の論文が出ていることを教えて頂きました。 学名等が大幅に変更されていたため、修正更新いたし、詳細をご紹介します。 まず、上述した3種の区別ですが、認識は合っているっぽいです。 ただ学名および和名が大幅に変更されているので以下にご紹介。まず学名についてですが・・・。 ■Tricholoma ustale (カキシメジ)→ Tricholoma kakishimeji (カキシメジ) ■Tricholoma ustaloides (ニガシメジ)→ Tricholoma kakisimejioides (カキシメジモドキ) ■Tricholoma albobrunneum (マツシメジ)→ Tricholoma matsushimeji (マツシメジ) まず旧カキシメジの学名についてですが、従来は毒成分のウスタリン酸の元となった海外産の種の学名が充てられていましたが、 これが新産種となりました。それに合わせてニガシメジとカキシメジモドキに同時に充てられていた学名は、 混同されていたニガシメジを排除し、カキシメジの種小名変更に合わせるよう「-oides」はそのまま変更されています。 そしてマツシメジについては旧属名と比較検討した結果、別種であるとされました。 正確な同定には顕微鏡観察と試薬による呈色反応確認が必要なようです。 ただ野外でそこまではできないので、上述した判別方法で趣味レベルでは良いような気がします。 これらの情報を踏まえてキノコ写真図鑑も差し替えを行いました。修正はここまで!それでは! |
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